天王寺にある大阪市立美術館で開かれている小袖展に行ってきました。高島屋で保管されていたもののようで、130枚の着物が展示されていました。江戸時代に作られたものなので、色あせやがあり糸のほつれたものもありました。でもおもしろくて、すごい興味深かったです。
様々な模様があり、背中一面に川の流れや、竹や松、家の中を描いたものや「の」の字の漢字をちりばめたもの、鶴と亀が背中と裾で睨み合ってるものなど、似通ったものもなく個性的で工夫を懲らしたものばかりで、日本人もファッションに関するすぐれた才能を持っていたんだと思いました。意外だったのは鶴や雀だけ出なく、こうもりも着物の柄として使われてたことでした。
ほかにも今のファッション雑誌みたいに着物のデザインを集めた本や、嫁入りに持って行った婚礼道具、小袖以外にも打ち掛けや振袖、浴衣、腰巻だったか篤姫が腰に巻いてた着物等も展示されていました。
1200円でこれだけ見れたら満足できるとおもいます。今月末まで開かれてますので、よかった
らどうぞ。私は気付けを習いに行きたくなりました。あと、江戸時代に行ってみたいなあ。